保育理念でもある「自己肯定感に満ち、幸せを実感する子どもの育成」
この言葉には自己肯定感を高く持った子どもが成長し社会に出ることで、人に優しい豊かな社会を創ってもらいたい。そんな想いが込められています。
私たちが大切にしている自己肯定感とは子どもたちが愛されているという実感を持ち、やればできるという自信をつけることだと考えています。
日々の肯定的な言葉がけや子どもたちが自発的に動けるように待つ姿勢が、子どもたちの自己肯定感に繋がっていくと信じております。
また、もうひとつ私たちが大切にしていることがあります。
「保護者の方に寄り添った保育」です。
子ども達を豊かに育てるためには家庭の環境が重要だと考えています。保育園から帰った後の家庭内の時間も幸せを感じて過ごして欲しい。そんな想いが込められています。
保護者の方の言葉をしっかり聞き、保護者の方と一緒に子どもを育てる気持ちで寄り添って保育をすることで、頑張るお母さん、お父さんの笑顔が子どもの笑顔につながることを願い、しっかりサポートしていきたいと考えております。
保護者と共感し合いながら
安心して働けるように仕事と育児の支援